今までは消費者金融だけではなく貸金業者というのは自己破産をしている人に融資をするということはまずありえないことでした。
しかし最近は消費者金融の中で自己破産をしている人でも融資してくれる消費者金融も増えてきています。
ここでは自己破産をしている人でも融資をしてくれる消費者金融の特徴を紹介していきたいと思います。
自己破産者でも融資をしてくれる消費者金融の特徴として多いのは中小消費者金融が多いということです。
中小消費者金融は新たに顧客を獲得して利益を得たいと思っているので、自己破産者でも融資をしているケースが多いのです。
大手消費者金融の中でも自己破産をしている人に融資をすることもあるようですが、大手消費者金融は既に顧客を囲い込んでいるため、ほとんどの場合は自己破産をしている人に融資をするということはないようです。
また自己破産者でも融資をしてくれる消費者金融の特徴として次の多いのは、融資額が通常と比べて少ないということが挙げられます。
自己破産をした人というのは返済能力がないと判断されるため、平均して5万円から10万円までとなっているケースが多いようです。
なので不足した生活費を借りるという意識で借りるようにしたほうが良いでしょう。
引き続き自己破産をしている人でも融資をしてくれる消費者金融の特徴について紹介したいと思います。
最近は大手消費者金融業者以外の消費者金融というのは業績が悪くなってきているため、自己破産をしている人に融資をするなどといった差別化をするようにしなくては、大手と合併をしたり消費者金融業会から撤退をしなくてはならないほど競合化が進んでいるのです。
しかし消費者金融も自己破産をしている人にお金を融資するということはやはりリスクはそれなりに高いですので、保証料として融資した金額の5%~10%ほどを多く支払ってもらったりしているようです。
これは万が一融資をした自己破産者が返済をすることができなくなってしまったときのことを考えて返済をしてもらえる間に少しでも多くのお金を回収しておこうというのも狙いの一つとなっているようです。
また自己破産をした人でも融資をしてくれる消費者金融というのは、他の消費者金融と比べて金利が高く、出資法の上限利率である29.2%に設定をしているケースが多いです。
それだけ自己破産をしている人に融資をするということはリスクが高いということでしょう。
借り入れをする人にとってはデメリットのように思える特徴が多いのですが、自己破産者というのは本来であれば融資をしてもらうことが出来なかったわけですので割り切って借りるようにするか、借りずに切り抜けるかしか選択肢がないといえるでしょう。